ウインドウリペア

フロントガラスに飛び石が!

小さなキズがついてしまったなら、今すぐご来店ください。自動車のガラスを知りつくしている当社スタッフが適切な診断をしてリペア補修が可能かどうかアドバイスいたします。 リペア補修は、ガラスについたキズつまりヒビの中に補修液を注入しヒビが伸びにくくするためのもので、まったく痕が残らないわけではありません。

リペア補修前と完了後の比較

●可能かどうか、その分かれ目は10円玉で隠れる程度ならばまず、リペア補修が可能です。ですが、雨に濡れてワイパーを使ってしまったなどでキズの中に汚れをすり込んでしまうと、その汚れが残ってしまい「リペア補修」が綺麗に仕上がりません、また洗車でも同じです。どれくらいの大きさのキズなのか、ガラスのどの部分のキズなのか等メールやお電話では診断がつきません(お医者様が電話だけで病気の診察できないのと同じです)。一度、リペア補修をしてしまうとその補修液が邪魔をして再びリペア補修を行うことは困難になります、素人任せにせず、すぐさまご来店の上、当社スタッフに診断させてください。

キズの種類

ブルズアイブレイク(牛の眼状破損)

コーンのような形状が特徴

パーシャルブルズアイブレイク

衝撃点に小さな穴があるのが特徴

スターブレイク(星状破損) 

衝撃点から2本以上のヒビがあるのが特徴

コンビネーションブレイク(複合破損)

ブルズアイブレイクとスターブレイクの複合タイプ

衝撃点位置による作業可・不可の判別基準

①ガラス端よりキズ先端まで8㎝未満は不可
作業中にヒビが伸びる可能性が高く、機器のセットが出来ない場合もあります。

②ガラス下部より30㎝ぐらいまでの範囲はエアコンにより、真夏、真冬は車内外の温度差が大きく、リペア後でもヒビが入りやすい位置です。

③運転席の目範囲は、修正跡が残りますので、運転の妨げになる恐れがあります。

④キズの大きさは、直径2㎝ぐらいまでなら可能です。

⑤一度、修理済の場合は、レジン液が浸透しませんので不可

お問い合わせ

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